中津市議会 2020-12-15 12月15日-05号
今回の条例改正は、受益者負担金分を事業費の10パーセントから5パーセント、半分に引き下げる内容でございます。 今回、その理由としましては、中津市には土砂災害警戒区域等が多数存在しています。この区域は国、県、市が適時急傾斜地崩壊事業等、ほかの事業もありますが、等で対策を行っている次第でございます。
今回の条例改正は、受益者負担金分を事業費の10パーセントから5パーセント、半分に引き下げる内容でございます。 今回、その理由としましては、中津市には土砂災害警戒区域等が多数存在しています。この区域は国、県、市が適時急傾斜地崩壊事業等、ほかの事業もありますが、等で対策を行っている次第でございます。
また、6款県支出金の介護給付費負担金は、前年度の追加負担金分を予算計上するものでございます。 8款繰入金のその他一般会計繰入金の減額は、歳出1款総務費の職員給与等の減額補正によるものでございます。 9款繰越金は、前年度決算に基づき、予算計上するものでございます。 歳出になります。 1款総務費及び4款地域支援事業費は、職員の異動等に伴う人件費の補正額を計上しております。
二十八節繰出金は後期高齢者特別会計への繰出金で、そのうち事務費分は見込み額により二十三万円の減額、保険基盤安定負担金分は額の確定に伴い一千六百九十九万六千円を減額します。合計で二千三百二十六万三千円を減額し、十一億七千五百六十九万六千円となります。 以上です。
内訳は、介護給付費分八百九十九万九千円、地域支援事業分六百二十四万六千円、事務費分二百三十八万円、低所得者保険料軽減負担金分四十三万六千円です。 以上で答弁を終わります。
ここは、県費負担金分を協議会へ直接交付するために予算の科目がえというんでしょうか、350万円の減額であります。これについてお尋ねします。 私もケーブルテレビで拝見しました。9月5日に、観光ボランティアサポートの会会員の方が対象ということで、第1回ジオパークガイド講座が開催されて、これは全9回を予定しているということでございます。
それにより市も重点事業と位置づけ、県と協議して、平成23年度当初予算において、有害鳥獣侵入防止施設工事の負担金分を予算に計上をしております。 しかし、東日本大震災等の影響により予算が削減され、今年度の有害鳥獣侵入防止施設の実施については困難な状況となっています。
市債につきましては、コミュニティ交通船兼給水船整備事業分や日代漁港海岸保全施設整備事業分や津久見小学校校舎耐震補強事業分、臨時財政対策債などが増加しましたが、保戸島中学校校舎改築事業分や広域農道整備事業県営工事負担金分、道路改良事業県営工事負担金分及び退職手当債などの減少により、全体では2,865万1,000円の減少となっています。
よって、市の負担金分の千五百万円を補正するものでございます。 それから、次に、長洲漁港の整備方針といたしましては、漁港というのは漁協活動の根拠地でございますので、そういった観点から、漁港の関係につきましては、県と漁協とうちと一緒に協議してですね、整備計画等をしております。そして、今回の全体計画につきましては、総事業費が二十六億千八百万円。
今回の歳入の補正額としまして、一千四百二十万が計上されておりますけど、これは分担金、いわゆる地元負担金というふうに言いかえましてもいいと思いますけど、市の持ち分と地元負担金分の中で、市の負担分一千五百八十一万三千円の九〇%を起債で借り上げております。 以上です。
中津市民病院広域医療圏対策研究協議会負担金の減額理由ということでございますけれども、当初予算で80万円を計上し議決をいただいていましたけれども、協議会に設置しています担当者ワーキング会議において、ともに圏域内で同じ悩みを持つパートナーとして、この問題に取り組むという認識のもと、市病院の利用率で各自治体と各医師会において運営負担金の一部負担をお願いすることになり、平成20年度総会において予算案が原案どおり承認されたもので、負担金分
また、広域ごみ処理場建設ですが、大分市佐野に建設する広域化事業における市負担金分を支出することにより円滑な事業実施に努めるものであります。